コードブルー1st 第1話解説|医者に厳しすぎるリアルな救急

コードブルー3rd SEASONの解説はありがたいことに大変好評で、多くの方から1st、2ndもぜひ、とのお声をいただいた

映画化に備えて、過去作品から見直す方もおられるだろうと予想し、これから解説を始めていこうと思う。

なお私は過去作品も全てリアルタイムで視聴しているが、見たのはその1回きりである。

 

1st SEASON第1話から見直してまず思ったことは、やはりニヤリとしてしまうほどコードブルーの現場描写はリアルだということだ。

だが今回の記事で強調したいリアルさとは、3rd SEASONの解説で私が度々書いてきた、処置や手術シーンに関することではない。

若手フェローに対するあまりにも厳しい現場スタッフたちの姿である。

その点を踏まえつつ、第1話を解説していこう。

 

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新人に厳しすぎる古参の医療者

翔北救命救急センターに4人のフェローたちが新たに赴任する。

藍沢(山下智久)、白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)、藤川(浅利陽介)である。

研修医上がりとは思えぬほど出来すぎる藍沢を除き、残りの3人は初日から厳しい当たりを受け始める。

救急ナースやオペ室ナースからは、

「邪魔」

「どいて」

オブジェのように扱われ、指導医の黒田(柳葉敏郎)からは容赦なく怒鳴りつけられるフェローたち。

ヘリ内で、

「使えますか?」

と道具のごとく尋ねる敏腕フライトナース冴島に、

「これまでフェローが使い物になったことがぁ?」

と無関心に答える黒田は、新人の人数すら把握していない

「今年は何人残りますかね?」

と、「新人辞職は恒例行事」と言わんばかりに冷たくあしらう救急部の看護師長。

 

これほどまでに厳し過ぎる現場の様子を作り込むあたり、きっと製作スタッフは実際の救急を見学し、目の前で厳しい仕打ちを受ける若手たちに相当驚いたに違いない

はっきり言って、自分の研修医時代をそっくりそのまま思い出して胃が痛くなるほどリアルすぎる描写である。

藤川が傷の縫合をしようとして、黒田に「後でいいだろ!」と怒鳴りつけられるシーンがあるが、

重症患者を前に何もできない自分がもどかしく、体表面の傷を見つけて「これならできる」と勇んで準備をすると叱られるなど、苦笑するほどの「研修医あるある」である。

 

救急部のようにスピード勝負の現場では、使えない若手は基本的に邪魔者扱い、というのがむしろ一般的である。

ここで必死で努力して食らいついて、何とか信頼を勝ち取らなければ、指導医はおろか、ナースもまともに相手してくれない。

これが3rd SEASONではあまり描かれなかった現実に近い現場の姿である。

 

ただそれにしては出来すぎる藍沢。

やはり藍沢がかっこよくなければ成立しないのがコードブルーだ。

 

出来すぎる藍沢の処置

初療室に搬送された患者のSpO2が突然低下。

藤川は自ら気管挿管に名乗りをあげるが、目の前で吐血され往生する(SpO2については「コードブルー3 医師が解説|意識レベル、バイタルって何?どうなると危険?」参照)。

そこに藍沢が無言で登場、一発で輪状甲状靭帯切開を決めてしまう

 

輪状甲状靭帯切開とは、口腔内の大量出血や、のどの奥の閉塞などで、口から挿管できない患者に、首の皮膚を切って直接気管にチューブを入れる処置のことだ。

甲状軟骨とは「のど仏」のこと、輪状軟骨とはそのすぐ下にある小さな軟骨で、いずれも表面から触れることができる。

これを手で触れつつ、この二つの軟骨の間を切開すれば、比較的容易に気管に到達できる、という手技である。

藍沢が、人差し指と親指を使って慎重に探っていたのは、この二つの軟骨の位置を確かめるためだ。

超緊急事態だけの、めったに行わない手技なのだが、なぜか藍沢はとっさにできてしまう

また工場で右腕を挟まれ、さらに右大量血胸でショックの患者には、右上肢の切断という、これまためったにない手技をやってのけてしまう。

凄まじいフェローである

 

その一方で、初めてのドクターヘリ出動で腕の切断という残酷な処置を行うことになった藍沢に対し、恐る恐る「何を感じたか?」と質問する白石に、

「(現場が)オペ室より暑かった」

と、何を思ったか室温についてのコメントを返す藍沢。

さらに「面白かった・・・」と不敵な笑みを浮かべ、白石は引きつった表情を見せる。

 

そういえば、優秀ではあるが医師としては少し危うい男である藍沢が、次第に変わっていく姿の描くのが1st SEASONだった、と久しぶりに思い出す。

やはり色んな意味で解説し甲斐のあるドラマである。

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糖尿病の少女が腕を切断しなければならない理由

一方の藤川は、若年性糖尿病腎不全となり、週に3回の血液透析を行なう少女を担当する。

この少女はリストカットによって腕の深部感染を起こし、結果として右腕の切断を余儀なくされる

(リストカットとは自殺を目的に手首を切ること)

 

この少女の病状については、

「何で腕を切断しないといけないの?」

と思った方が多いかもしれない。

この少女の病状を説明する指導医の森本(勝村政信)も、序盤から専門用語を連発するため、非常にわかりにくかったのではないかと思う。

第1話はあまり具体的な救急疾患が登場しないため、今回はこの内科疾患を解説しておこうと思う。

 

糖尿病が怖いのは、長期間体が高血糖にさらされることで、危険な合併症が多く起こること

そして、それらが起こってしまうまで何も症状がないことだ

代表的で危険な合併症を、私たちは学生時代に語呂合わせで「しめじ」と覚える。

神経障害の「し」、網膜症の「め(目)」、腎障害の「じ」である。

重症化すれば、網膜症は失明、腎障害は腎不全から血液透析に至る。

 

さらに高血糖状態は免疫力の低下を引き起こし、感染にきわめて弱くなる、という怖さもある。

健康ならすぐ治るはずの感染が重症化してしまうのである

この状態のことを専門用語で「compromised host(コンプロマイズドホスト)」と呼ぶ。

森本が、冒頭でフェローたちを案内中に少女の病状について話す際、

「コンプロマイズドホストだな」

と言ったのはそういうわけである。

しかも神経障害によって手足の感覚が鈍くなっているため、感染が重症化するまで痛みがなくて気づかない

 

つまり、

免疫力が落ちて感染が悪化しやすい

かなり悪化するまで気づかないので治療が遅れる

というこの二つの原因で、重症感染による四肢切断が多いのが糖尿病の怖さだ。

 

多くは足の指先などに気づかないうちにできた小さな傷などがきっかけとなることが多い。

ちなみにこの少女は、自殺目的のリストカットが感染の原因である。

彼女の腕を見ればわかるように、手首のあたりから肘の上まで腫れ上がって紫色に変色している。

健康な人が、手首の小さな傷だけでここまで重篤な感染を起こすことはありえないが、重度の糖尿病患者ならありうることだ。

 

糖尿病は、いわゆるメタボリックシンドロームの一つとして中年〜高齢者に起こるⅡ型と呼ばれるものが多いが、若い方に起こるⅠ型と呼ばれるまれなタイプもある。

今回の少女はもちろん後者である。

余談だが、プロ野球選手の岩田稔投手も、1型糖尿病でインスリン注射をしながら試合に出場しているが、試合で1勝するごとに10万円を糖尿病の子供たちに寄付するという活動を行なっている。

 

二人の患者さんが同じ右腕を切断される、という残酷な符合を描くためか、初回から非常に重々しい現場シーンの数々

第2話からは、コードブルーらしい軽快な現場処置を期待しつつ、第一話の解説はここまでとしておこう。

引き続き、第2話以降もお楽しみに!


コードブルー1st SEASONをもう一度見たい方は、TSUTAYAディスカスがオススメです!

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コードブルー1st 第1話解説|医者に厳しすぎるリアルな救急」への23件のフィードバック

  1. オレンジ湯たんぽ

    こんばんは!
    待ちに待った1stシーズンの解説、ありがとうございます
    私の住む地域で3rdシーズンと並行するように2nd→1stと再放送されており、昔は怖すぎた冴島など、ついこの間見たばかりでとても新鮮です。
    山Pが指先でポイントを探して首にメスを入れるシーンは、他の3人とは違うということを明らかにした印象的なシーンでしたね。
    藤川先生もあんなにやかましくてウザかったのに、ホント立派になられたものねぇ〜と親戚のおばちゃんのような気持ちで見てしまいましたよ。
    2話以降の解説も楽しみにしていますが、本業も激務でしょうからお身体に触らない程度に更新なさってください。

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      オレンジ湯たんぽさん
      感想いただきありがとうございます!
      久しぶりに見ると、ずいぶん雰囲気が違うなぁと実感しましたが、これはこれで面白いし楽しく連載できそうです。
      週2くらいのペースかな、と思っていますが、引き続きお楽しみに!

      返信
  2. メロンパン

    いつも拝見しています!
    面白い記事ばかりでとてもためになります、ありがとうございます!

    藍沢ですが、どうやら初期研修の後2年間別の救命センターで経験を積んでるみたいです!(出典はwikiですし自分ではまだ確認できてませんが…)
    2年でここまで他のフェローと差がつくものなのでしょうか?

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      メロンパンさん
      ありがとうございます!
      そうですね、第1話で白石が、藍沢が長岡救命センターから来たという説明をするシーンがありましたね。
      ただ初期研修はあくまでローテーターなので、救急部が強い病院でも、救急部にいられる期間は長くて3−4ヶ月程度です(他の科も回らないといけないため)。
      しかも初期研修医は見習いで重要な処置はさせてもらえません。
      ただ、やはり病院によって患者数は違いますし経験値は異なるので、2年である程度差がつく、というのは現実にありますね。

      返信
      1. メロンパン

        追加失礼します!
        (wikiによるとですが)
        大学病院附属→救命センターで2年→翔北のようにらなっていました。
        初期研修中に病院を変えるのは考えにくいからそのあとに2年勤めたのかな、と思いました
        そこで新たな疑問なのですが、初期研修のあとにすぐ後期研修という形をとらずに病院に勤められるものなのですか?
        私は初期研修終わったら全員後期研修3年間、と思い込んでいました…

        いつも丁寧な返信ありがとうございます。
        お時間あるときに返していただけると嬉しいです。

        返信
        1. keiyou 投稿作成者

          メロンパンさんは色々とお詳しいですね!
          wikiを見ると確かにそう書いてありますね・・・これが正しければ藍沢は卒後何年目なのかわかりませんね(微妙なのでちょっと修正しておきます)。
          ただ現実には、初期研修の2年間に大学病院と市中病院を共に経験する、という人は結構多いです。
          大学病院と関連病院をセットでローテートするコースが多いからです。
          またおっしゃる通り、初期研修のあとは後期研修3年が一般的ですが、初期と後期で病院を変える人も結構います。
          ただ不思議なのは、フェロー4人がみんなタメ口なことです。
          医者の上下関係は卒業年度が全てで、年齢関わりなく、卒後年数が上の人には必ず敬語です。
          なので、全員迷いなくタメ口ということは、やっぱり全員初期研修医上がりという設定じゃないのかなぁと思ってしまいます。

          返信
          1. Goldfish

            いつも分かりやすい解説有難うございます。

            さて、藍沢先生の年齢の件、ご参考までに。
            実は今回解説頂いた1st1話の冒頭の部分で田所部長が藍沢先生の履歴書を見ているシーンがあり、その履歴書によると1979年生まれ、2004年3月上越大学医学部卒業、2004年4月~2006年3月に上越大学附属病院に勤務となっています。その後に2006年4月~「2006年6月」に長岡救命センター勤務となっておりましたが、ドラマが始まったのが2008年7月ですので、これは2008年6月の誤記で2年3カ月岡救命センターに勤務したのではないかと某掲示板では推測されております。

            他のフェローがタメ口なのは・・・ドラマだから、と言うことでは?

          2. keiyou 投稿作成者

            Goldfishさん
            教えていただきありがとうございます。
            なるほど、そうなんですね。ということは卒後5年目ということですね。
            それでも出来すぎますが、輪状甲状靭帯切開くらいは出来ても良いかもしれませんね笑
            私もそこまで細かくは調べていませんでした。

  3. メロンパン

    タメ口どうなってるんだろうとは思いました、なるそど!
    私は医学生で最近将来が不安になり、色々調べたりしてるんです…
    ですのでこのサイトも色々読ませてもらってます!
    いつもありがとうございます!

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      メロンパンさん
      そうでした、以前そうお聞きしたのをすっかり忘れていました。
      色々情報提供しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

      返信
  4. りこ

    こんばんは!season1解説ありがとうございます!
    個人的にseason1、2の方が4人のフェローの成長していく様が描かれていて好きです。
    救命医としての技術だけでなく、心の葛藤や患者にどう向き合っていくかも描かれていますし、
    徐々に強くなっていくチームワークも心地よいです。
    川島さん演じる少女が何故腕を切断することになったのか、糖尿病患者であること以外分かりませんでした。season1の再放送を録画したものがありましたので、先生の解説を参考に復習します。

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      りこさん
      若手の成長、という意味では、Season3より、1、2の方がはるかに臨場感があって、私も好きですね。
      脚本家が違うということもあるのか、より感情移入できる気もします。
      見直してから書かなければいけないのでちょっと時間はかかりそうですが、順にアップしていきますね。

      返信
  5. みゅうみゅう

    初めて、投稿させていただきます。
    私は医療ドラマが好きで、いろんなドラマを観ては、ほとんどの場合、臨場感やリアルさに欠けている事にがっかりしてきました。
    唯一の例外は、アメリカの長編ドラマのER救急救命室が他のどんな医療ドラマとは比較になら無いリアルさを感じていました。
    始まったのは1994年で物凄く新鮮かつリアルさを追求したドラマでした。
    どうしても、比べてしまって、嘘っぽく感じてしまいます、ドクターにお話しすることでは無く、製作者に言うべき事なんでょうけど、、解説でも触れられておられましたけど、御高説の通り、かなりリアルさを追求しているのに、マスク等の素人でもわかる不自然な演出には残念でなりません。
    気にしすぎでしょうか?
    長々と失礼いたしました。

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      みゅうみゅうさん
      コメントありがとうございます。
      私もERは見ていましたのでお気持ちはわかりますよ。
      アメリカのドラマは医療系だけでなく、SFやホラーなどもクオリティが非常に高く、真面目でリアルです。
      ただ、日本人はリアリティよりエンターテイメント性を重視しますから、あのERをそのままやると受けないと思います。
      一定数好きな人はいるでしょうけど、視聴率だけで何億というお金が動くこの国で、視聴者の好みに迎合せずにドラマは作れません。
      コードブルーでも、私から見ると不自然な演出はマスクどころではありませんよ笑
      コードブルーを評価するポイントは、「どれだけリアルか」ではなく、「どれだけエンターテイメント性を損なわないぎりぎりまでリアルさを追求しているか」だと思います。
      監修した救急医たちが、製作者と、リアルをとるかエンターテイメントをとるか、で結構議論したんじゃないかな、と思いますし。
      まあこればっかりは好みです。みゅうみゅうさんと同じ考えの人は多くいるでしょう。
      ただ、日本の医療ドラマは、リアリティを求めるならここが限界でしょう。

      返信
  6. りこ

    単に解説が分かりやすく面白いだけでなく、
    先生のお人柄が現れている文章にも感銘を受けております。
    これから益々楽しみになりました。
    引き続き更新お願いします!

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      ありがとうございます!
      ぜひぜひこれからもご愛顧のほどよろしくお願いします!

      返信
  7. wasd

    いつも楽しく見させていただいています!
    1話の中で(記憶が曖昧でたしかではないですが)緋山がFASTがうまくいかなかったり、白石がラインを取るのがうまくいかなかったりしていたシーンがあったと思います。このようなことはそれほど難しいことなのでしょうか?それともフェローが使えないだけでしょうか?(言い方悪くてすいませんm(._.)m)

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      wasdさん
      コメントありがとうございます!
      そういうシーンがありましたね。
      実際には、FASTやライン確保は全く難しいものではなく、研修医中に取得できる技術なので、「ちょっと出来なさすぎ」という印象です。
      なので私も「研修医時代を思い出す」と書きましたが、ドラマのフェロー達は研修医レベルという感じで、研修を終えた後の人(まして救急を志望しているような人)は、もう少しできるのが普通です。まあ1st SEASONでは、「最初は全然できない」ということを強調する必要があったんでしょうね。

      返信
  8. きたろー

    検索ページから飛んでこのサイトにたどり着き、コードブルー関連の記事を全て読まして頂きました!
    すごく分かりやすく丁寧な記事に感心しました♪

    1stシーズンからずっとモヤモヤしていて「病院によって違うのだろう」と自己完結していたこと後あるのですが、せっかくこの様な素敵なサイトがあるので質問さして頂きます

    指導医の定義についてなのですが、
    シーズン毎に定義が異なっている様で違和感を覚えました
    まず、
    1stシーズンは黒田が指導医でした
    黒田が田所部長に「どうして今年も私が指導医なのですか?」と質問していたので当時の指導医は黒田のみで三井や森本はタダの先輩?的な立ち位置なのだと思っていました
    2ndシーズンで黒田の代わりに橘がやってきましたが、緋山の訴訟の際に三井が「私は指導医失格」と発言しており「あれ?指導医は橘じゃないんだ?橘 三井 森本みんな指導医なの?」と疑問を抱きました
    これは1stから2ndの間に三井や森本が出世したという事なのか、単に設定の矛盾どちらなのでしょうか?
    また、3rd では藍沢が「新しく加わる指導医」として紹介され
    藍沢 白石 緋山 藤川4人とも指導医の様な描かれ方でしたよね
    これはどうなってるのでしょう?
    もしかしたら、1stの頃の黒田の指導医というのは3rdの白石のチームリーダーと同じ意味なのでしょうか?

    「病院によって違う」という答えになるかもしれませんが、現実の医師目線の意見を是非聞かせてくださいm(_ _)m

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      きたろーさん
      全て読んでいただいたとのこと、ありがとうございます!
      きたろーさんが疑問に思っておられることはよく分かります。
      結論から言うと、「指導医」という言葉の定義は現実でもあいまいで、したがってドラマ中でもあいまいです。
      たとえば、フェローや研修医のような集団の教育係として1人の医師を「指導医」として名付けることがあり、これが黒田のケースです。
      一方、1対1で教育係の担当がつくこともあり、3rd SEASONで言うと、白石は灰谷の、藍沢は横峯の、緋山は名取の指導医、といったイメージです。
      さらに、単に「先輩医師」という意味で目上の医師を「指導医」と呼ぶこともあります。
      これが、三井のケースであり、そう言う意味で森本も橘もみんな指導医です。
      そんな風に、どこの病院でも定義は定まっていない、という点では同じですね。

      返信
  9. きたろー

    やっぱりそうなんですね!
    ありがとうございます♪

    無理の範囲で更新頑張ってください!

    返信
  10. ソセゴン

    執筆ご苦労様です。それよりも、先生にまさか1stを解説して頂けるなんて…
    自分自身もリクエストしていたのでとてもうれしいです。(久々にサイトにお邪魔したら、数話分挙がってて驚きました。)お体にお気をつけて、ご活動くださいませ。

    返信
    1. keiyou 投稿作成者

      ソセゴンさん
      ありがとうございます!
      コードブルーの解説は私も楽しみながらやっていますし、これからも続けていきますので、ぜひご覧になってください。

      返信

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