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医学書を割引価格で安く買う方法!5つのパターンを徹底比較

医学書は高いものが多いですね。

勤務医なら経費で落とすこともできませんし、全額自腹が普通でしょう。

何とか安く買う方法はないものか?

そう思う方は多いのではないでしょうか。

 

実は、医学書を割引価格で安く買う方法が5つあります

それぞれの方法を、ニーズに合わせて使い分けるのがオススメです。

結論から書くと、以下のような使い分けが理想的です(※2018年11月最新情報)。

合計金額が5000円以上の時→民間医局書店を利用する(10%〜12%オフ)

学会会場で割引価格で購入したい時→神陵文庫優待会員を利用する(5%オフ)

電子書籍を割引価格で購入したい時→神陵文庫優待会員またはAmazonを利用する(実質5〜8%オフ)

大学病院の職員(または大学院生)→大学生協を利用する(一般的には10%オフ)

安さのみを追求する→ヤフオクを利用する

それぞれの方法と使い分けを詳しく解説していきます。

 

民間医局書店を利用する

民間医局書店

民間医局とは、メディカル・プリンシプル社が運営する医師向け総合サービスです。

レジナビを主催しているといえば、誰もがよくご存じでしょう。

医師約28万人のうち11万人が民間医局会員ですから、かなり多くの医師が会員です。

その分、福利厚生が充実しており、民間医局会員の特典として、医学書を最大12%オフで購入できるサービス「民間医局書店があります。

値段表は以下の通りです。

1500円以上の購入で送料が無料になりますが、医学書で1500円を下回るものはほとんどありません。

5000円以上で10%引き、3万円以上で12%引きと、かなりお得です。

高額な医学書の「12%」はかなり大きいので、ぜひ利用した方がいいでしょう。

 

購入の手順

①まずは、民間医局のホームページにアクセスし、「新規会員登録」をクリックします。

 

②必要事項を記入し、会員登録します。
※入会費、年会費は全て無料

なお、「ドクターズマガジンの購読を希望するかどうか」という項目がありますが、無料ですので購読をオススメします

無料とは思えないくらい、内容は充実しています。

 

③民間医局書店にアクセス

右上の「保険/サービス」をクリック、「民間医局書店」をクリックします。

 

④購入したい本を選ぶ

民間医局書店で本を買うときは、本のIBSNコードが必要になります。

「IBSNコードって一体なに!?」

と思った方、全く難しくないのでご安心ください

今から分かりやすく説明します。

 

たとえば、以下の本を手に入れたいとします。

 

アマゾンでその本のページに行くと「ISBN-10」というコードが見つかります

 

これを民間医局書店の注文フォームに入力します。

「カートに入れる」をクリックするという流れです。

 

このプロセスで少しだけ手間がかかるのがデメリットと言えます。

ただ、割引率が非常に高いため、多くの本をまとめ買いする時は民間医局書店を利用すべきです。

民間医局書店では、書籍のほか、CDやDVDも同じ割引価格で購入できますので、これらを買う時も利用価値があります。

 

ただし、民間医局書店で購入すると、届くまでに少し時間がかかります。

(在庫があれば1週間以内、なければそれ以上のこともあり)

今すぐにでも欲しい!という商品を購入するのはオススメできませんのでご注意ください。

民間医局のホームページへ

 

民間医局書店について詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ!

民間医局書店で医学書やCD・DVDを安く買う方法とメリット・デメリット

 

神陵文庫優待会員サービスを利用する

神陵文庫は、西日本を中心に広く展開する医学書専門の書店です。

学会会場に必ず書籍を売りに来ているので、東日本の方でもご存知の方は多いでしょう。

神陵文庫は、優待会員になると医学書が5%オフで購入できます。

 

優待会員には会費無料でなれますので、民間医局ほど安くはないにしても、それなりにお得なサービスです。

神陵文庫の店舗や学会会場で医学書購入時に、登録している口座から自動引き落とし、というシステムですので、店舗で買う際には便利です(カードは使えませんが)。

 

また、電子書籍サービスを展開する「医書.jp」と提携しているため、「医書.jp」で電子書籍を購入する際も、神陵文庫優待会員なら電子書籍に5%オフが適用されます(パートナー登録+決済会員登録が必要とやや手間はありますが)。

電子書籍派の人はこのサービスの利用価値は高いでしょう。

ただし、医書.jpで購入した電子書籍は、専用PDFリーダーである「isho.jp」アプリでしか読めません

Kindleで読みたい、という方にとっては民間医局書店で電子版を購入する方が有利と言えます。

いずれにしても、価格や利便性の点でやや中途半端なサービスと言えます。

学会会場で実物を見て買う機会が多い、という人は優待会員になっておくと良いでしょう。

 

Amazonを利用する

Amazonで医学書を購入すればAmazonポイントが付与されるので、その分安価で購入したことになります。

通常は3%のポイント還元です。

 

「5冊購入で8%還元」といったキャンペーンもよく行われています。

1ポイント1円で使用できますので、上手に使えば医学書が安く購入できます

 

また、Amazonプライム会員になっておけば、全て送料は無料、購入したものはほぼ翌日に届きます。

さらに送り先を病院の医局に設定しておけば、病院から一歩も出ることなく医学書が手に入ります

この辺りのメリットを考えると、

書籍、CD、DVDをまとめ買い+あまり急がない→民間医局書店

少数の書籍+すぐに欲しい→Amazonでの購入

とするのが良いと思います。

民間医局のホームページへ

 

大学生協を利用する

大学病院の職員だけですが、大学生協では医学書が10%オフで購入できることが一般的です。

時期によっては「羊土社の書籍は15%オフキャンペーン」のような企画もあります。

中身が見られる、図書カードも使える、その上割引価格、と言うことなしですので、大学病院の先生は大学生協を利用する以外の手はないでしょう。

 

ただ経験上、大学生協はやや品揃えが悪く、取り寄せが必要になることが多いのがデメリットです。

私が大きな国立大学病院に在籍していて感じた欠点ですので、全国的に同じ傾向ではないかと思います。

また、研修医の先生が購入するタイミングが重なる春の時期は、特に欲しい本が手に入りにくい傾向があります。

これらは大きなデメリットと言えるでしょう。

 

ヤフオクを利用する

定評のある人気の本は、ヤフオクで出品されていることもよくあります。

本によっては、定価の半分以下で手にいれることもできます。

また、読み終わったのち使用する予定がなければ、またヤフオクで売れば良いので、結果的にはこの方法が最も安価ということになります。

私はこれまでヤフオクで1500人以上の人と取引をしていますが、近年は手続きがスマホで完結するのでそれなりに便利です。

 

ただし、医学書購入の手段にするなら、手間は最もかかる方法です。

欲しい本が見つかっても、オークション終了が数日先だと、それまで入札して待たねばなりません

欲しい人が他にもいたら結局価格は高くなります。

落札後も商品代と送料の振込等の手続きが必要です。

中には落札後のフットワークが重い出品者もいるため、取引に予想以上に時間がかかることもあります。

 

さらに、医学書はたいてい、厚さ3センチ以下なら185円で送れる「クリックポスト」(日本郵政のサービス)が利用されます

発送後自宅に本が届くまで、近隣でも2、3日と比較的時間のかかる発送方法ですので、トータルするとかなりの時間を要してしまいます。

とにかく値段だけを重視したい、という方のみ、おすすめできる方法です。

 

まとめ

最初に書いた使い分けをもう一度書いておきます。

合計金額が5000円以上の時→民間医局書店を利用する(10%〜12%オフ)

学会会場で割引価格で購入したい時→神陵文庫優待会員を利用する(5%オフ)

電子書籍を割引価格で購入したい時→神陵文庫優待会員またはAmazonセールを利用する(5〜8%オフ)

大学病院の職員(または大学院生)→大学生協を利用する(一般的には10%オフ)

安さのみを追求する→ヤフオクを利用する

 

なお、医学書を買う際は、本棚に眠っている学生時代の本など、いらない医学書は売ってしまいましょう。

以下の記事に、医学書を高く売る方法をまとめています。

医師・看護師向け|医学書・参考書・教科書の高価買取方法 徹底比較!

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