ドクターX第5期」カテゴリーアーカイブ

ドクターX 第5期 全話あらすじ&解説・感想まとめ集(ネタバレ)

人気シリーズ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第5弾が、2017年10月から12月に放送されました。 他の医療ドラマに比べるとかなりコメディ色が強く、解説のニーズがあるのかどうか疑問でしたが、結局全話解説を行いました … 続きを読む

ドクターX 第5期 最終回感想|私が強く共感した大門未知子のセリフ

ドクターXでは、地位や名声のある医師はいつも愚鈍であり、アウトローな反体制の実力主義者はいつも正しい。 これは最終回まで徹底されていた。 せいぜい3人いればできるようなオペに大勢で入ろうとした医師たちに、術後管理を怠るな … 続きを読む

ドクターX 5期 第9話解説|舟状骨骨折が医師にとって鬼門である理由

手と足は、小さな骨がたくさん集まっているのが特徴である。 手の骨は手首から先だけで27個、足の骨は足首から先だけで26個もある。 特にその根元に並んでいる小さな骨たちは、それぞれにその形を由来にした面白い名前がついている … 続きを読む

ドクターX 5期 第8話 感想|私が教えを請いたい大門の肝臓衝突癌手術

ドクターXにおける内神田景信(草刈正雄)という人物は不思議な存在である。 政治家ともパイプを有する医療界のトップに君臨する権力者で、日本有数の大学病院院長である蛭間(西田敏行)ですら頭が上がらない。 その名は病院勤務の若 … 続きを読む

ドクターX 5期第7話 感想|脳外科覚醒下手術はどこまでリアルなのか?

第7話は、珍しく得意の謎解き要素は全くなく、患者を救うために腕をふるうカッコ良い天才外科医、というありきたりな展開に終始した。 正直、ちょっと残念である。 「患者に寄り添う」といった真面目なテーマは正直他の医療ドラマに任 … 続きを読む

ドクターX5期 第6話解説|迅速結果が決めた膵臓IPMNのトリッキー手術

ドクターXには毎回珍しい病気が登場する、と前回書いたが、今回は「珍しい手術」が登場した。 私のような消化器を専門とする外科医であれば、意外に色々考えさせられるおもしろい展開である。 ただ多くの方は、 大門が術式を2回変更 … 続きを読む

ドクターX 5期第5話 感想|脳膿瘍と有鉤嚢虫症を見分けた大門はすごいのか?

ドクターXでは毎回、非常に珍しすぎる病気が登場する。 いつも大門と一緒に頭をひねりながら診断名を考えることで、私も良い勉強になっているくらいだ。 特に今回の有鉤嚢虫症はまれではあるが非常に重要な疾患。 造影CTの画像、全 … 続きを読む

ドクターX 5期 医師が解説|フリーランス外科医はなぜ実在しないのか?

前回はドクターXの手術シーンに見られるツッコミ所について解説しました。 前回記事はこちら ドクターX 5期 第3話|リアルじゃない手術シーンに外科医が感じる不自然さ 今回は、人物や役職に関する設定に関してツッコミを入れて … 続きを読む

ドクターX 5期 第4話感想|肝臓癌のALPPS(アルプス)はどこまでリアルか?

ドクターXが不思議なのは、手術器具の使い方や動作、会話、服装などの全てが「めちゃくちゃ」なのに、診断病名と治療の組み合わせだけはいつも筋が通っていることだ。 たとえば今回の、切除限界を超える肝細胞癌に対する治療もそうであ … 続きを読む

ドクターX 5期 第3話|リアルじゃない手術シーンに外科医が感じる不自然さ

第3話のストーリー解説はこちら ドクターX 5期 第3話解説|甲状腺オカルト癌を見逃した猪又が悪くない理由 ドクターXではよく「本物っぽさ」を表現しているようで、実は「全くリアルじゃない」外科医の仕草や行動があります。 … 続きを読む